本に興味がない貴方へ②
どうも。
まだお読みでない方は
本に興味ない貴方へ①を読んでから
お読みください!
では自分が求める自由ってなんだって
考えました。
自由とはなんでもできることである。
何かをしたい。
いろんな計画を立てる。
時間がこれくらいかかる。
できるかどうかはわからない。
その不安点を補填できるのは
金だ。
金があればそこに不安を感じず
伸び伸びできる!
全て金だ!
これは正しい。
理論上、正しい。
はずだ───。
そう思って私は行動しました。
今ある金を使いながら
時にはマイナスになりながら
時にはプラスになりながら
何個も死地をくぐりました。
そして死地をくぐるたびに
ある一定の視野と目線を
獲得していきました。
話は読書に戻ります。
僕は確かに本を読んで
死ぬ気でやればどうにでも
なる事を学びました。
それだけ学んだだけですが
現状まで全てがうまくいきました。
しかしこれは、本を読んで
死ぬ気でやったから
成功したのでしょうか。
僕は違うと思いました。
仮に本を読んでいなくとも
死ぬ気でやっていたと思います。
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これは推測していた範疇です。
今の年齢で、経験で、新しい事を
やるってなったら死地を
くぐるしかないと思っていたので
必ず死ぬ気でやるという境地には
たどり着いていたと思います。
つまり、本を読む事は無意味だと。
最初の話に繋がります。
本に興味がない貴方へ③に続きます。