後天的に全知全能になる可能性に関して
どうも。
今回は未来について。
私は以前、こんなブログを書いていました。
簡潔に書くのであれば
『未来は最初から決まっているのではにか』という理論です。
ただこれは、一部の人間にしか知らされておらず、それを悟られないように影で暗躍している。
というもの。
最近になってまたこの事について考えていました。
こういう答えのないものについて考えるのは非常に楽しいですね。
前回書いたのは上記ですが、もう一つ、別の考えにたどり着いたんです。
それは『後天的にこの時点までたどり着く人間、あるいは突如として想起する人間もいる』
というものです。
紐付けて考えたのは、天才が短命であるという点です。
なぜ天才は早くに亡くなるのでしょうか。
いずれも病死。
病気にならなかった天才は不審死を遂げる。
ミュージシャンはまさにこれが多いですが…おかしな話です。
まるで『長生きされちゃ困る』と言われているようじゃありませんか??
『27クラブ』という概念があります。
(概念というのは僕なりの表現です)
天才は27歳で死んでしまうというジンクスから生まれた考えですね。
統計で見ても、この年齢に多くがなくなっているそうです。
Wikipediaより引用
1969年から1971年の間に数人の人気ミュージシャンが死亡したことにより、死はこの年齢でよく起こるという信念に繋がった。統計学的研究では、25歳や32歳と比較しても、この年齢での死亡者の異常なパターンを発見することは出来なかった。
これらを偶然と捉えるのは難しい。
明らかに関係性がある。
全知全能は誰しもが有していて、何らかがトリガーとなり、突如として開花する。
そして開花市からと言って、興奮して他言したりせず、的を得た比喩で、尚且つ最適解で音楽に変えてしまう。
そんなこんなで天才ミュージシャンは27歳を超えて生きられない。
何者かの手によって、あるいは歴史の修正力にやられてしまう。
なんてことがあるんじゃないでしょうか。
ないですかね…。
答えを知っているなら誰か教えてください。
それでは。