誰かの日常

どっかの誰かが考えていること。どっかの誰かが悩んでいること。どっかの誰かが生きていること。脳内で生成させる誰かの日常を切り出した永遠の中二病ブログ

後天的に全知全能になる可能性に関して

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どうも。

今回は未来について。

 

私は以前、こんなブログを書いていました。

 

www.hokuto0606.com

  

簡潔に書くのであれば

『未来は最初から決まっているのではにか』という理論です。

ただこれは、一部の人間にしか知らされておらず、それを悟られないように影で暗躍している。

というもの。

最近になってまたこの事について考えていました。

こういう答えのないものについて考えるのは非常に楽しいですね。

 

前回書いたのは上記ですが、もう一つ、別の考えにたどり着いたんです。

それは『後天的にこの時点までたどり着く人間、あるいは突如として想起する人間もいる』

というものです。

 

紐付けて考えたのは、天才が短命であるという点です。

なぜ天才は早くに亡くなるのでしょうか。

アインシュタインエジソン、ベートーベン。

いずれも病死。

病気にならなかった天才は不審死を遂げる。

ミュージシャンはまさにこれが多いですが…おかしな話です。

まるで『長生きされちゃ困る』と言われているようじゃありませんか??

『27クラブ』という概念があります。

(概念というのは僕なりの表現です)

 

天才は27歳で死んでしまうというジンクスから生まれた考えですね。

統計で見ても、この年齢に多くがなくなっているそうです。

Wikipediaより引用

1969年から1971年の間に数人の人気ミュージシャンが死亡したことにより、死はこの年齢でよく起こるという信念に繋がった。統計学的研究では、25歳や32歳と比較しても、この年齢での死亡者の異常なパターンを発見することは出来なかった。

 

これらを偶然と捉えるのは難しい。

明らかに関係性がある。

全知全能は誰しもが有していて、何らかがトリガーとなり、突如として開花する。

そして開花市からと言って、興奮して他言したりせず、的を得た比喩で、尚且つ最適解で音楽に変えてしまう。

そんなこんなで天才ミュージシャンは27歳を超えて生きられない。

何者かの手によって、あるいは歴史の修正力にやられてしまう。

 

なんてことがあるんじゃないでしょうか。

ないですかね…。

答えを知っているなら誰か教えてください。

 

それでは。