誰かの日常

どっかの誰かが考えていること。どっかの誰かが悩んでいること。どっかの誰かが生きていること。脳内で生成させる誰かの日常を切り出した永遠の中二病ブログ

夢にじいちゃんが出てきたよ

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懐かしいな


どうも。

 

夢日記はあんまり記録しちゃだめらしいけど

すごく懐かしい夢で、人生の中でそれなりのいい夢だったから

記録しちゃうね。

 

てか、こういう丁寧にかかない文章って難しいね。

ついつい書かない文章って難しいですねって書いちゃいそう(笑)

 

ちなみになぜ夢を書いてはいけないかというと

  1. 脳に残る
  2. 明晰夢が多くなる
  3. 夢がリアルになる
  4. 眠りが浅くなる
  5. 悪夢を見る
  6. 気が狂う

とか。

詳しく知りたい人は

夢日記 つけたらいけないで検索してみて。

 

本題に入るよ。

 

____________________

朝日が照り付けるベッドの上で目が覚めた。

懐かしい寝室だ。そこは18歳まで暮らしていた

実家を彷彿とさせた。

ベッドから起き上がり、自室を出ると全く身に覚えのない木調の廊下に出た。

夢の中で見覚えはなかったが、夢の中の自分はその場所を知っているらしく、スイスイ進んでリビングについた。

リビングではおじいちゃんとおばちゃん。それと見たことのない人と今の恋人が座っていた。

子供たちも今暮らしている子供たちだ。

そこで朝食を済ませ、朝のニュースを見ていた。

夢の中のニュースや、話していた言葉は覚えていない。

日本語ではあったと思うが認識はできなかった。

でもニュースで1位だったことは何となく覚えている。

それも嬉しかった。

 

それから何をきっかけにしてかはわからないが

外に出ることになった。

外は当時の通り森の中だ。その中でも一際大きな木の下で

見知らぬ男が自転車から降りて佇んでいた。

格好は覚えていないが、夏らしい格好をしていた気がする。

夢の中の俺はその人は知っていた。

その人と、俺は猟銃の打ち方をじいちゃんから習う予定だったらしく

世間話をしていたらじいちゃんがきた。

じいちゃんは猟銃を持っていて、使い方を楽しそうに俺とその人に説明していた。 

____________________

 

そこで目が覚めた。

 

幸せな夢だった。

 

またなんかいい夢があったら書くね。

 

今回のブログはここまで!

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