夢にじいちゃんが出てきたよ
どうも。
夢日記はあんまり記録しちゃだめらしいけど
すごく懐かしい夢で、人生の中でそれなりのいい夢だったから
記録しちゃうね。
てか、こういう丁寧にかかない文章って難しいね。
ついつい書かない文章って難しいですねって書いちゃいそう(笑)
ちなみになぜ夢を書いてはいけないかというと
- 脳に残る
- 明晰夢が多くなる
- 夢がリアルになる
- 眠りが浅くなる
- 悪夢を見る
- 気が狂う
とか。
詳しく知りたい人は
夢日記 つけたらいけないで検索してみて。
本題に入るよ。
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朝日が照り付けるベッドの上で目が覚めた。
懐かしい寝室だ。そこは18歳まで暮らしていた
実家を彷彿とさせた。
ベッドから起き上がり、自室を出ると全く身に覚えのない木調の廊下に出た。
夢の中で見覚えはなかったが、夢の中の自分はその場所を知っているらしく、スイスイ進んでリビングについた。
リビングではおじいちゃんとおばちゃん。それと見たことのない人と今の恋人が座っていた。
子供たちも今暮らしている子供たちだ。
そこで朝食を済ませ、朝のニュースを見ていた。
夢の中のニュースや、話していた言葉は覚えていない。
日本語ではあったと思うが認識はできなかった。
でもニュースで1位だったことは何となく覚えている。
それも嬉しかった。
それから何をきっかけにしてかはわからないが
外に出ることになった。
外は当時の通り森の中だ。その中でも一際大きな木の下で
見知らぬ男が自転車から降りて佇んでいた。
格好は覚えていないが、夏らしい格好をしていた気がする。
夢の中の俺はその人は知っていた。
その人と、俺は猟銃の打ち方をじいちゃんから習う予定だったらしく
世間話をしていたらじいちゃんがきた。
じいちゃんは猟銃を持っていて、使い方を楽しそうに俺とその人に説明していた。
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そこで目が覚めた。
幸せな夢だった。
またなんかいい夢があったら書くね。
今回のブログはここまで!
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